臨海副都心巡検のナビゲーターを務めました2年のものです。
5月15日に行われた臨海副都心巡検の様子を少しお届けします。
今回はゆりかもめを使って巡検を行いました。
ゆりかもめは臨海副都心地区を移動するには便利な乗り物です。
さて新橋駅から1日乗車券を持ってスタートです。
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| 今回巡検のレジュメです。ゆりかもめ愛にあふれてます。 |
臨海副都心地区は4つのエリアに分かれており、台場地区・青海地区・有明南地区・有明北地区となっています。
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| 臨海副都心の4つの地区 |
●さて台場地区に潜入です。
コンセプトは「水辺の景観を生かした業務地区と商業地区を中心とし、その一部に都市型住宅を設置する」となっています。
地理研が向かったのはお台場の原点である第三台場です。
1853年のペリー来航に伴い、国防の観点から7つの台場が設置されました。現存しているのはこの第三台場とと第六のみとなっています。
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| 芝生が広がる自然豊かな公園です。 |
この第三台場からほど近いところで集合写真です。
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| お台場に行ってきたとすぐにわかる風景の前で撮影です。 |
さてお台場臨海公園を通って次にやってきたのは台場駅です。
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| アクアシティお台場です。おそらく地理検巡検史上最もキラキラしている場所です。 |
1996年にデックス東京ビーチ、2000年にアクアシティお台場が開業し、現在も営業しています。常に家族連れやカップルでにぎわっています。
ただ当初は高級な専門店街が入るショッピングセンターになる予定で、ターゲットも少しお年を召した方でした。
●次は青海地区に入ります。
コンセプトは「業務・商業施設中心の地区とし、特にIT関連業務や研究施設の集積を図る」です。
さて船の科学館に到着です。
まだ埋立地に何も施設がない中、1974年に開館した科学館です。まさしくこの地から開発が始まったともいえます。現在は建物老朽化のため本館は閉館中です。ただし南極観測船宗谷は展示しています。
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| この科学館のモチーフはクイーンエリザベスⅡ号です。 |
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| 宗谷もいます。 |
次に地理研は東京みなと館へ向かいます。ここには東京港の埋め立ての歴史や船舶の情報などが展示されており、滞在時間20分では足らないほどです。ちなみに無料双眼鏡もあります。
青海地区にはそのほかにパレットタウンや日本科学未来館などがあり、商業施設や博物館が充実しており、コンセプト通りのまちづくりが進んでいます。
●さて有明南地区に潜入です。
コンセプトは「国際コンベンション機能とその支援機能の集積を図る。またファッションデザイン関連ビジネスの集積も図る。臨海副都心の防災拠点としても機能する地区とする」となっています。
地理研が向かったのは東京ビッグサイトです。
東京ビッグサイトは1996年に設立された日本を代表するコンベンションセンターです。このような施設はMICE施設といわれてます。
MICEとは(meeting/incentive/convention/event)が行える施設で、最近は観光業界では話題の用語です。
なぜなら国際的な集まりを開けば、そこに多額のお金が落ちるからです。
決してコミケだけの会場ではないのです。
このほかにも有明南地区は東京臨海広域防災公園があり、首都圏の防災拠点としての機能を持っています。
●さて有明北地区へ向かいます。
コンセプトは「旧防波堤への眺望を生かしつつ豊かな都市型住宅を提供する。また活力ある市街地を形成するために商業機能も多少兼ね備えるように工夫する」となっています。
ただこの地区はまだ開発が進んでおらずマンションも数えるほどです。これからの開発に期待しましょう。
●さて豊洲地区へ向かいます。
市場前駅を降りると、築地市場の移転地である豊洲市場が広がります。豊洲場内市場は2016年11月7日オープン予定です。また市場の整備とともに環状2号線の整備も行われています。
今回は4時間ほど巡検を行い豊洲駅で解散となりました。
今回の巡検は、地理研にしては珍しく坂や暗渠は出てきませんでした。(埋立地なので)
しかも1つの路線沿いを巡検するという実験的な巡検でした。
ナビゲーターのゆりかもめに乗って巡検したいとの思いがあふれた巡検となってしまいましたが、参加してくださった皆さんありがとうございました。
ちなみに懇親会は月島もんじゃでした。











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